けもフレ・たつき監督の短編アニメ「傾福さん」が話題!

「たつき監督」と呼ばれ親しまれている人気アニメ『けものフレンズ』の監督が、8月15日にTwitterで個人で制作していた短編アニメ『傾福さん』をアップしたことで話題になっています。 

 作者 たつき監督とはどんな人?

本作を制作したたつき監督は、人気アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成を務めたとして有名になった人物です。

けものフレンズには、自分の正体がわからない少女”かばん”と、動物が人間のような姿になった”フレンズ”が登場し、ジャパリパークという世界を旅してゆくストーリーになっています。「ケロロ軍曹」の原作者として知られる吉崎観音氏が、けものフレンズに登場するキャラクターのコンセプトデザインを担当しています。

人気の理由の1つは、「脳が溶ける」と言われるほどの平和的な雰囲気にあります。キャラクターの「すごーい!」「おもしろーーい!」といった独特なセリフが、アニメの世界観を創り上げました。

その後、ほのぼのとした雰囲気の裏に、意味深なメッセージが隠されているということに気付いた視聴者たちが、このアニメの奥深さにどんどんハマっていきました。日清どん兵衛とのコラボ企画も話題となりました。

 ファン待望の新作!『傾福さん』とは?

話題となった「けものフレンズ」の12.1話を息抜きとして公開し、さらに、けものフレンズと並行して自主制作アニメをニコニコ動画に投稿していたことが明らかになったことで、ファンに衝撃を与えました。投稿された動画の数は、なんと100本以上にも上ります。

話題の『傾福さん』も、たつき監督含む自主制作サークル「irodori」の短編アニメ作品です。夏に1本の動画がSNSにアップされ、今回はその続編となっているようです。

駅員のような服の少女と宙に浮くマンタが線路で「まーだかなーー。」と何かを待っている様子。そして、鐘の音と共に”なにか”がやって来るというところで、1話目は終わっていました。

今回の続編は、前作の”なにか”が明らかになり、この中に潜入するストーリーになっています。「次はこういう系かー。」「今回もいいタマが見つかりそうだぜー!」という意味深なセリフも気になりますが、木や建造物のようなものが入った電球のタマ(?)を廃墟のような中から選んで持ち帰ります。

本作はストーリーやキャラクターについて明らかにされていません。ファンの中では考察をする人々も増えています。

SNSで作品を発表し続けるたつき監督。この調子だと冬にも更なる「傾福さん」の続編が登場するかもしれません。

続編はどのような展開になってくるのでしょうか?

けものフレンズ降板で、多くの心配の声が寄せられたたつき監督ですが、自主制作の作品を定期的にアップするという形で、ファンを楽しませてくれています。

それにしても、次作の期待が高まりますね!楽しみで待ちきれません。